GUN道場

   エアーガン ガスガンのインプレッション+サバイバルゲーム レビューサイト

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マルシン コルト シングルアクションアーミー〜Xカートリッジ版レビュー〜
saa_xc04.jpgリアルなXカートリッジ+安全構造+驚きの低価格ということでリニューアルが進んでいる、マルシンのリボルバーシリーズ。気になっている方も多いのではないだろうか。
さっそく、S.A.Aを入手してみたのでレビューと行きたい。

ガス・リボルバー黎明期の再来・・・?
いきなりで申し訳ないが、このピースメーカーは「パワーが無い、ホップも無い、軽い」
一言でいうと、そんなところが目立ってしまうガスガンであった。しばらく前に発売していたモデルのプチリニューアル版という所が見てとれる。個人的には、上記の題目どおり、20数年前に同じくマルシンから登場したS&W M29を思い出してしまったくらいである。

初速・・・49m/s(0.2g、0.24J 10月実測値)

この初速からみて当然、maxiシステムでもない。
一体、これでどうやって遊べば良いのか迷ってしまったぐらい、現在のエアーガン水準から考えると性能は低いと言わざるを得ない。それを残念ととるか、これもアリととるかは皆様次第である。
しかし少なくとも、リアルなカート式でBB弾が撃てるピーメ、という切り口では、現在唯一の存在であることは確かだ。ちなみに、Xカートリッジの外径は11mmで、45COLTのサイズより若干小ぶりになっている。
なお、シングルアクションの動作は確実で信頼性は高いため、あとは表面の仕上げ直し、ホップアップ実装など手の加えどころが多分にある、という考え方もできる。もしヘビーウエイトモデルが出れば、さらに格はあがる。(・・が過去モデルのリニューアル版となると、あまり期待はできない?)

昨今稀に見る「低性能」だが、不思議なことに購入後、残念!もう要らない!とも思わなかった。
家でいじって遊ぶにはそれほど悪くないし、銀ダンレベルのゲームになら投入できる。
ローパワーでも工夫によって楽しく遊べることを再認識させられた、銀ダンの精神的な効果が意外に効いている?!気がした。
このマルシン COLT S.A.Aには多分、夢が詰まっている。何だか憎めない存在であり、綺麗に仕上げて、気軽に手元に置いておきたい、そんな気になった。

saa_xc03.jpg saa_xc01.jpg
■おまけレビュー
コルトSAAの後に発売された、S&W M629クラシックについても、店頭で触ったレビューをしておきたい。
マルシンM29クラシックは現在もお気に入りの一挺であり、大事に所有している。ディテールや動作の甘い部分はあるが、何しろタナカの同リボルバー(ペガサス)よりも良く当たるため、ゲームでは一番使えるリボルバーだと、個人的に太鼓判を押している。

さて、そのXカートリッジ版を触ってみたところ、カートリッジが明らかにリアルさを増して、しかもズッシリ重くなり、全体としても重量感を増した印象であった。また、プラグリップの色調がより良く(茶色ぽく)なった。
実射はしていないが、ガス放出口などは旧モデルから特に変更されておらず、発射システムも同様と思われる。実射性能とカートリッジのリアルさが、非常に高いレベルで仕上がっているようで、カートの装填が楽しめるガスリボルバー、あるいはゲームでちゃんと使えるリボルバーが欲しいという方には、間違いなくお勧めできる。
なお、旧モデルと新モデルの総重量はほぼ同じで、旧モデルでいう、シリンダーインサート+カートの重量が、新モデルでは、カートリッジ1コあたりの重さに置き換えられている。つまりはカートリッジがズッシリ重くなり、サイズも非常にリアルになっているのである。エアーガン(ハンドガン)用のカートリッジとしては、その史上、最も重いのではないだろうか。比較対象にすべきかどうかは分からないが、マルイのパイソンよりも安いうえに、手を加えずとも、カートリッジというリアリティや、総合的な性能はこちらのほうが上ではないかと思う。

saa_xc02.jpg
  1. 2009/10/27(火) 02:15:58|
  2. コルト パイソン/S.A.A
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KSC M11A1 バージョンアップ!
M111ssy07.jpgKSC公式サイトでシステム7バージョンの発表がされた模様である。
新バージョンは海外で先行発売されていたというが、

・システム7化、マグネシウムボルト標準化 (2009/10/28発売予定)

ということで、これを機に、これまで不調気味だったマガジンも改良されたと思われ、MAC11の完全版と言える仕上がりになっているに違いない。
  1. 2009/10/21(水) 07:46:52|
  2. KSC イングラム M11
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マルイ 次世代M4A1カービン 〜激しい銃撃に酔いしれる?!Part2〜
xm177a2a.jpg東京マルイ M4A1カービン(次世代電動ガン)
装弾数82/430発、参考初速92m/s 0.86J(実測)
回転速度13発/分(780rpm)


AK74の二割り増し?のリコイル
遅ればせながら次世代M4A1を導入。いまさらレビューするまでも無いかもしれないが、外観の再現性の素晴らしさや、リコイルショックの増大、細やかなギミックは改めて感動を覚えるほどである。
リコイルショックは、リコイルのエネルギー自体はAK74と同じなのかもしれないが、ストックチューブ内でウエイトが動作していることによる、ダイレクト感のせいか重みを増している。
気づいた点をいくらか挙げておきたい
・初回使用時、1600mAhのニッケル水素バッテリー(実測値1300mAh)+フルオートメインで2500発程度の発射数であった。燃費として標準的だが、必要充分であろう。
・ボルトストップ(停弾機能)は確実に作動し、とりあえず問題は無い。
・マガジンのリップ部分後方が、薄い鉄板のみとなっており、非常に弱い。丁寧に扱い、マガジンチェンジの際も、前方位置を合わせてから差し込むなどの配慮が必要。なお、使っていくとガタが出て、給弾不良を起こす旨の報告もあがっている。
・リチウムポリマー(7.4V2000mAh-40A)バッテリーを試しに借りてみたところ、レスポンス・回転数共に上昇。容量が大きいわりに、体積も小さく軽量なため、試す価値がありそう。

早速ゲームで使用してみたのだが、WA-M4などのガスガンではどうしても得られない、永続的なリコイル感・スピードの安定感はやはり感動的で、大きめの発射サウンドも相まって、銃を撃っている感が非常に強く感じられる。
回転数はリアルで、13発/分程度と電動ガンとしては遅めだが、全く不満はない。コンパクト電動のMAC10における13発/分は不満だったが、次世代では、リコイルで1発毎に重みを持たせることにより、遅さを感じさせないどころか、撃ち続けることがためらわれる。

XM177E1風コンバージョン
変更パーツ
・ライラクス ショートアウターバレル(-100mm)
・KM XMハイダー(逆ネジ)
・マルイ M733用リトラクタブルストック

XM177はそのフラッシュハイダーの大きさゆえ、ノーマルインナーバレル(363mm)そのままでいけてしまう。つまりM4A1の性能そのままで、このカタチにできる。
リトラクタブル・ストックは最初、WAのM4A1(CQB/R)用の装着を試したが、チューブ内部にリブが飛び出ているためか、かなりきつめで、スムースな伸縮は不可能だった。なお、マルイのストックは内部のリブがないため、何の問題もなく装着できた。

XM177は、子供の頃から愛着のあるモデルであり、今でも何故かこのカタチを求めてしまう傾向がある。私の世代においてはエアガンホビーは、子供の頃1980年代に映画や雑誌から受けたイメージが強烈で、今でもつい原点に戻りがちな側面がある。まあ自分だけかもしれないが・・・しかし何となくXM177のファンは今でも少なくない気はする。

xm177a2b.jpg
[マルイ 次世代M4A1カービン 〜激しい銃撃に酔いしれる?!Part2〜]の続きを読む
  1. 2009/10/11(日) 10:04:36|
  2. マルイ COLT M733/M16
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デザートストーム川越 〜有効射程外に弾を送り込む!〜
1010ds.jpg再び定例ゲームに参加、一昨日に大型台風かつ、朝一で少し雨が降った後だったが、地面は全くぬかるみもなく、普通にゲームを行うことができた。まだ体験はしていないが、晴れて乾燥していると土埃がすごいと言われていることもあり、雨上がりというのは丁度良いのかもしれない。
定例会の人数は40名程度と適度で、今回も動きのある、楽しいゲームができた。非常にマナーが良かった点もあった。
なお、1ヶ月前に行ったときに比べ、バリケード、キルハウスの位置が若干変更+追加されており、前回よりさらに動けるようになっていた。これからも運営スタッフに尽力いただき、進化しつづけてほしいところである。

ゲーム内容 ----
・フラッグ争奪戦(フルオート)
・フラッグ争奪戦(セミオート)
・フラッグ攻防戦(フラッグを守る側と攻める側)
・スパイゲーム(セミオート限定戦)
・ポリタンク押込み戦(復活アリ)
※昼休時ハンドガン戦(復活アリ)、午後チームシャッフル
最後のオマケ:バトルロワイヤル戦(セミ)

ワンポイントアドバイス(?)
・定例会の場合は、セミオートに適した銃も持っていくと良い
・弾数無制限なので、ムダ弾をうちまくる場合は多弾マガジン2本以上はあったほうが良い

---

有効射程外への射撃
さて、2回目にして気づいた点として、有効射程外の敵をどうにかする必要があるケースが多かったという所が挙げられる。お互いバリケードに隠れ、ギリギリ弾が届くが、前に出ると危険な状況、という場合である。
今回、マルイM14と次世代M4という、性能の安定には折り紙つきのエアガンを持っていったが、それでも有効射程(照準で狙って当たる距離)は35〜40mが良いところであり、お互いにほとんど同等でもある。

そこで、射角をつけて射程外に弾を送り込む、放物射撃を試したところ、40〜50m以上離れている敵をかなりHITすることができた。普通に狙って手前で弾が落ちることを確認したら、だんだん上目を狙って撃っていく方法となる。もちろん相手の位置は把握する必要があるが、頭を出さず隠れている状態でも、上から弾が落とし込まれる形になる。
この手法は条件が限定されるため、使い時は難しいが、弾の飛び方を理解しておき、必要に応じて試してみる価値はあるだろう。例えば、以下のような条件のときは、ほぼ思い通りに弾を飛ばせるのではないだろうか。

・M4やM14のように弾道の素直な銃であること
・横からの風や、逆風が吹いていないこと
・デザートストームのように開けていて、距離感が計りやすいフィールドであること

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今回は上記に加え、次世代M4をバリバリ撃つこともでき、かつフィールド運営もスムースであったため、非常に満足度の高いゲームであった。力を100%出し切った感がある。
ただし、何度もM14を中腰で構えながら移動したため、かなり腰にキテいる状態ではある。
  1. 2009/10/11(日) 09:17:15|
  2. └ フィールドレポと戦術例
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デザートストーム川越 〜シンプルで奥深い良質ゲームフィールド〜
desertstorm002.jpgデザートストーム川越(埼玉)は2009年8月にオープンしたばかりの、文字通り砂漠をイメージした、長距離戦が楽しめるフィールドである。早速のファーストインプレとして、気づいた点を何でもかんでもレポートしておこうと思う。

【フィールド基本】
アクセス - 練馬ICから川越ICまで15分、高速を降りて10分の都心近郊。西東京〜埼玉からのアクセスはすこぶる良好と言える。

・広さはデザートユニオンより狭いが、こちらのほうが砂漠戦ぽい雰囲気。30x30名ぐらいが適正か。
・全体に足場は土で、天候により土色が変わる。敵味方でお互いに姿がよく見えるため、BDUの迷彩効果は求めにくい。深く考えすぎずに好みの装備で行って良いと思う。足場が良いので、中心にある塹壕に気をつければ、夜戦も安全に楽しめそうである。
・隣はモトクロス練習場、RC飛行機が頭上に飛び、運動場から子供の声、橋の上に見物人、という賑やかな?フィールドである。モトクロスから石が飛んでくるようなことはまず無いが、頭上を飛ぶRCは危険である。操縦者のモラルの問題ではあるが、今後の運営側の努力も必要かもしれない。

【運営の様子】
運営スタッフの連携や進行はスムーズ。メインMCの人柄が良い。
ゲーム中のジャッジ4名、ヘルパー合わせて6-7名。充分かと思われる。

【サービス】
立地が不利で、設備的には厳しいものの、運用でカバーしている。個人的には満足できるレベル。第一印象は親切丁寧。放送アナウンスも聞き取りやすい。
・自家発電機で電源確保、充電サービスあり
・落し物アナウンス(落し物チェックをしている?)
・昼食は300円で唐揚げ弁当(コンビニ500円クラス)
・ジュース類は手売り
・水道はないが、飲料水のセルフサービスあり

【定例ゲーム内容】
・通常フラッグ戦
・ショートフラッグ戦 - フィールドをヨコ(入り口と川側)に使った近接フラッグ戦
・ショートフラッグ戦セミオート
・昼休み ハンドガンフラッグ戦 - 復活無制限
・風船割り - 9コの風船を守る側、攻め割る側で対抗
・スパイ戦 - 各チーム2名のスパイ裏切り戦
・ポリタンク戦

定例会もまだ数回目のはずだが、ユーザーの意見に耳を傾け、ゲーム内容やフィールドが早くも進化しているように見受けられる。こういった姿勢は評価できる。

【ゲームインプレッション】
この時の天候は午前中小雨で、地面はやや湿るくらい、砂ホコリやドロは皆無だった。晴天の続いたあとや、それでいて風が強い場合は砂ホコリが多いかもしれない。
定例会においては、弾数は無制限で、イメージ的に最初は、膠着して遠くから撃ち合うような大味なゲームになるかと思いきや、障害物やキルハウス、170cmほどの山が適度に配置されており、意外に動けて面白い。
対峙する距離が30m以上あることが多く、死角の中で移動がきくことや、適度な距離のバリケード間隔、また遮蔽物はしっかり隠れられるため、ヒットが容易いわけでもない。そのあたりのバランスはよく出来ていると思う。

長射程のライフルで狙撃するも良し(風に流されたが)、SMGやハンドガンで突入するも良しで、自分のプレイスタイルに凝り固まらずに、色々とやりたくなるフィールドである。さらに、密集したキルハウスを使ったハンドガン戦も熱い。バトルシティユニオンのように、ミニミなどの分隊支援火器も充分に生きる。
弾は最大射程まで飛ばしきる感じで、弾道が分かりやすく、爽快感がある。ゲーム序盤は、遠距離でやりあう事が多いので、ヒットされても痛いことは無いが、着弾も分かりやすい。
今回はとりあえず、血眼?になって闘うような人は見当たらず、マナーも良く良質なゲーム運びだと感じた。

次回はまた異なる装備で定例会リピートといきたい。どんな装備でも動きやすいフィールドなので、本気装備を楽しむのも良いかもしれない。
desertstorm001.jpg desertstorm003.jpg
desertstorm004.jpg desertstorm005.jpg
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  1. 2009/09/13(日) 09:20:39|
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