| マルイ M733〜ついついオプションの増えるMy-Rifle〜 |
かつてマルイ XM177を所有していたとき、愛用銃とするあまり、一度としてノーマルで使用することが出来なかった経緯がある。それに似た香りのある"M733"も購入早々、ふいに内部&外装チューンに手を出すところであったが、無事ノーマル状態だ。手を入れてパーツを組むとたいてい早くガタがくるので、長く使いたいなら特に内部はノーマルがベストだと進言したい。 しかし、いつの間にか拡張性を生かすための外部オプションが増えてきた… 前回のバトルではショートサイレンサー、ドットサイトを活用したのでまずはパーツインプレッションを記しておきたい。 ◆マルイ プロサイレンサー ショート 汎用性の高いマルイ製14mm逆ネジ サイレンサー。全長や重量感にそれほど影響を与えることなく、特殊任務ライフル的な雰囲気を醸し出すことができる。本来、バレルの短い電動グロックやM93Rに使用するとテキメンの効果を発揮するが、M733に対しての消音効果はやや低めで、ピストン打撃時の高音部分が少しカットされる程度である。→マルイFIXEDソーコム用のサイレンサとフロント部分の入れ替えが可能で、この処方をすると音量はかなり低減する。 ◆ANGEL 30mmドットサイトマルイ製ドットサイトと同じ低価格帯ながら、30mmの大口径設計、イルミ11段階切替が非常に使いやすい。バトラーキャップは付属していないが、別途"39mm"のキャップを買えばポン付けできる。 明るいアウトドアではドットがやや見にくい場合もあるが、これに限ったことではないし、最高輝度にすればほとんど問題はない。M733では何といっても高い位置にアイポイントがくる点が良好で、これ以上見やすいサイトはない!と断言してもいいほどだ。 前回のゲームで"缶フラッグ 篭城戦" を行った際、最大射程距離でのターゲット補足が困難だったことと(視力の問題ともいう...)、同じバトルを今後も行う予定のため、この4倍スコープを購入。昔はこのようなショートスコープがゴロゴロしていたが、最近ではあまり見かけないのでヤフオクでGET。◆TASCO 4x28ショートスコープ 全長17cmというかなり短めのスコープ。レティクルは11段階で赤く光らせることが出来るが(OFF時は黒)、どのような状況で使うべきかはまだ不明だ…インドア戦など、暗いところで使うのだろうが、レンズに倍率が入っているのに目の前で光ると、標的が見えにくくなる。だが最小輝度の設定であれば使えそうでもある。次回、実戦に投入して確かめたい。 実戦レポ(1回目)M733はバレルとポンプとのバランスのせいなのか、有効射程がやや短いようである。M14やFA-MASとの比較による結果だが、どんなに調整してもホップアップの効きが、少し足りないか強すぎるのどちらかになってしまう。ある調整点から、弾道が急に上へ跳ね上がる印象で、少々、着弾点の距離感が掴みにくい。パワーは同等(92.4m/s[0.854J]実測/ノーマル)なのに不思議なものである。 結局、少しホップの効きが足りない設定で使うことにしており、もっと届かせたい場合はサイトで上目を狙うことにしている。 加速シリンダーと300mmバレルの相性が悪いのであれば、MP5と同じ230mmかP90の250mm程度に長さをカットしてみるのも良いかもしれない。MP5とP90は弾がきれいに伸びる印象がある。 ただし射程が短いことは必ずしも負けることを意味しておらず、その軽さと機動力、扱いやすさを生かして、アクティブに攻め込む体制でゲームには挑むと良いだろう。 |
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◆ANGEL 30mmドットサイト

